彼のことは好きだけどセックスはしたくない。
でも彼はセックスをしたいと思う。
なぜか濡れないで痛いのでセックスはしたくない。
彼と付き合った当初は頻繁にセックスをしていたけど、なぜか濡れなくなった。
でも彼のことは好きなのに濡れないから痛い、セックスするたびに油鬱になり「早く終わらないかな~」ってばかリ考えている。
セックスのない関係
男女であることはセックスから逃げられないと思います。
付き合った当初は頻繁にセックスをしていたということは、その時は濡れていたということになります。
それまでは濡れていたということはそれまで彼を男として好きなんです。
でも付き合いが長いと男として好きではなくなっているんです。
人間的に好きなのと男として好きなのと違うことに気づいていないんです。
彼のことは好き!でも濡れない
彼のことは好きというのは人間として好きということです。
男として嫌いになったことがわからないのでしょう。
頭の中では彼のことは好きだと思っていても、体が濡れないってことは男として見ていないことになります。
こんな風に勘違いしている女性は結構多いです。
彼のことが好きなのは男としてではなく、家族など人として好きということです。
好きの感じ方が混同しているのでしょう。
貴女の好みの男性
貴女の好みの男性が目の前に現れて告白してきたらセックスするでしょう。
また月日が経つと濡れなくなり男性として見れなくなります。
それはおそらくセックスへの執着心の違いでしょう。
- 彼は月に10回はしたい
- 貴女は月に1回だけで良い
このセックスに対する想いが貴女と違うからこのようなことが毎回起きるのです。
男性も女性も最初にセックスを毎日のようにしてしまうとお互いにセックスしなくなることも多いからセックスレスが多く起きるのです。
彼のことが好きでただ濡れないのならリュイールがあります。
これは小豆大より少なめに指に取り貴女の膣の中へと入れます。
ただ濡れるだけならローションでも良いでしょう。
でもせっかくセックスするのに気持ちよくならないと彼のことが嫌いになってしまいます。
リュイールはただ濡らすだけではなくジンジンと感じてきて彼が欲しくなる媚薬なんです。
彼とエッチすれば気持ちが良いと思うことでまた自然と塗れるようになるかもしれません。
性の不一致がもたらしてる
性への思いがお互いの不一致をもたらしているのかもしれません。
例
貴女は「汚い男に縛られて無理やり」って思っている
彼はやさしすぎるぐらいに丁重に攻めてくる
これはあくまで例で性の不一致も考えられるってことです。
この場合は恥ずかしがらずに彼に打ち明けるのが良いでしょう。
彼も女性はやさしく扱うものだって思いこんでいて本当の思いは違うかもしれません。
ラブラブになる切欠を見つける
彼とラブラブになる切欠を探すのも良いでしょう。
おすすめはローション風呂です。
ただローションは自宅のお風呂で使うと流すときに詰まったりすることも考えられます。
ついでにラブホテルに行ってみてはどうでしょう。
一緒にお風呂に入ることでヌルヌルでラブラブになれるかもしれません。
ラブホテルなので遠慮しないで声も出せます。
リュイールも忘れずにホテルへ持って行きましょう。
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