男性が理性を失う時って胸チラだったりパンチラだったりするときもある。
けど一瞬で理性を失わせるのは香りなんです。
それを普通にいい香りがするものではなく、男性の視覚や嗅覚を利用した複合的に攻めないと理性は中々壊れません。
香水ならブランド品ではなくフェロモン香水です。
男性が体を触りたい瞬間
その場面場面で違ってきます。
2人で部屋にいて中々手を出してこないときはかなり難しいです。
何故なら貴女が恐いからです。
男性は貴女と2人でいるときは常に貴女の機嫌を見ています。
下手に手を出して「やっぱり 体目的だったのね！」って思われたり、言われたらどうしようって頭のどこかで理性が働いています。
理性を失う瞬間
貴女の目の前ではしっかりと理性は保たれています。
どうやったら理性を失い触ってくれるようになるのでしょう？
貴女が今日は良いよって何気なく伝えなきゃ無理です。
パンチラを見せる
まず男性は視覚です。
男性を落としたかったらチラシズムです。
見えるようで見えないぐらいでチラッと見えてる感じです。
見えてることは貴女は知らない設定です。
男性は貴女が知らないところで見えているときに興奮するんです。
注意
昔除き部屋って風俗の一種で流行ったんです。
女性も見られていることがわかっていて何かをしてるんです。
でもあっという間に消えました。
女性が見えていることを知っていては男性は興奮しないんです。
貴女の知らない世界でないと興奮しないんです。
ボディタッチが有効
パンチラで興奮したんですが、貴女の知らないところで隠し見しているので貴女には手を出すことはできません。
だから密着するようにするんです。
ラブストーリーな映画を部屋で見ながら彼の太ももを触ったり手の甲を触ったりするんです。
男性はラブストーリー的な映画を苦手とする人が多いです。
貴女と二人だから見るんです。
このチャンスでボディタッチしないでどうするんですか？
映画に夢中になってるふりをして彼の太ももに触っているんです。
キスシーンでは太ももを触っている手に力を入れて彼に変化があることを教えてあげます。
止めはフェロモン香水
映画のDVDを取ろうと無理な体制でパンチラを見せて興奮させる。
映画を見ながら彼にボディタッチで「ひょっとしたら今なら良いのかな？」って思わせる。
一連の行動を確固たるものにするにはフェロモン香水です。
「彼女の香りたまらないな～」って思うんです。
どれか一つ欠けても成立は難しいです。
電車で意中の人だけ理性を失わせる
香水の場合は範囲が広く届きますので電車での一人だけにロックオンは難しいです。
一人だけに嗅がせるにはシャンプーの香りしかありません。
毎朝見かけるイケメンがいたらその人の前に行くんです。
そして貴女の頭が彼の顔の前に来るようにします。
彼だって呼吸はするので貴女のシャンプーの淡い香りにロックオンされます。
これでミニスカートを履いていると理性を失い体を触ってくるかもしれません。
その時は犯罪者にさせないために「はい」って手紙を渡します。
電車では手紙作戦
「彼方のことは前から気になっていました。良かったらメールください」って
他の人が大勢いる所ではボディタッチもチラリズムも使えません。
シャンプーの香りだけが唯一使えるものです。
そんな時は彼を犯罪者にする前に手紙を渡しましょう。
貴女の髪の香りを嗅がしてからでないと意味がありません。
ただの恐怖の手紙になりかねません。
彼が座席に座ってるとき
彼が座席に座っていたらシャンプーの香りは嗅がすことはできません。
そうするとスカートの裏にフェロモン香水をちょっとつけます。
そうすると彼の下から香ってくるようになります。
電車から降り際に手紙を渡します。
連絡先はGメールかヤフーメールのようにいつでも削除可能なものにするのが良いでしょう。